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CUSTOM HOME

変換効率22.02％という世界最高水準の性能を誇る「SIソーラー」。

一般的な住宅用パネル（18〜20％）よりも10〜20％多く発電でき、限られた屋根面積でもしっかり発電可能です。

さらに、1枚あたりの最大出力は430Wと高く、限られたスペースを最大限に活かせます。

SIソーラーは、出力35年／製品25年という業界トップクラスの長期保証付き。

また、経年劣化が少ない「N型セル」を採用しており、35年後でも約85％の出力を維持できる優れた耐久性を誇ります。

「建てて終わり」ではなく、「建てたあともずっと安心」して使い続けられる住まいを支えます。

家族の暮らしを支える「発電性能」と「安心保証」は、建てたあとにこそ差が出ます。

発電性能・保証・災害対応そのすべてに“安心”があるからこそ、建築工房sakuraは選ばれています。

建築工房sakuraでは、断熱等級5〜6相当の高性能な断熱仕様を標準採用。

屋内の温度変化を抑え、冷暖房に頼りすぎず快適な暮らしが叶います。

将来の省エネ基準強化にも対応できる性能で、長く安心して暮らせます。

建築工房sakuraの住まいは、長期優良住宅の認定取得を前提に設計されています。

国が定める7つの基準に加え、一部自治体で求められる“災害配慮基準”も含めた8項目に対応しています。

「長く、安心して住み続けられる家」を、標準仕様でご提案しています。

建築工房sakuraの住まいは、ZEH基準（ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス）にも対応。

「使うエネルギーを減らし」「創るエネルギーを増やす」ことで、年間エネルギー収支ゼロへ。

光熱費を抑え、環境にもやさしい住まいを実現します。

建築⼯房sakuraでは、⾼気密・⾼断熱の吹き付け断熱材を標準でご提案しています。

住宅の躯体に原液を吹付けて発砲させるため、壁側に隙間の無い⾼気密・⾼断熱な住まいを実現しています。

また、基礎には押出法ポリスチレンフォームで基礎全体に断熱材を敷き詰めることで⾼い断熱性を保っています。

基礎⼯事には様々な⼯法が存在しますが、建築⼯房sakuraでは「ベタ基礎」を採⽤しています。

ベタ基礎は設置⾯積が広く、基礎底⾯全体で⽀えるため、「点」で⽀える布基礎に⽐べ、荷重を分散し耐震性を⾼めてくれます。

建築工房sakuraの住まいは、住宅性能表示制度で最上位の「耐震等級3」を標準仕様としています。

この等級は、震度7クラスの地震にも倒壊・崩壊しない耐震性能を持つとされ、病院や消防署など、防災拠点と同レベルの耐震設計です。

建築工房sakuraでは、性能区分3（最も高い制震性能）の制震フレームを標準搭載した制震住宅を標準仕様としています。

地震エネルギーを吸収し、建物の揺れを最大88％軽減する効果が期待できます。

繰り返す揺れにもしっかり備え、耐力壁の損傷も抑えられる構造です。

制震住宅とは、制震壁を設置し、住宅制震設計マニュアルに基づいて設計された住宅です。

地震時の人命の安全だけでなく、財産の保護性を高め、地震後も継続して使用できる住まいのことです。

建築工房sakuraでは、この制震住宅の考え方を取り入れ、大きな揺れにも備えた安心設計をご提案しています。

建築工房sakuraでは、給気・排気ともに機械で制御する「第1種換気方式」を標準採用しています。

外気温の影響を最小限に抑えながら、必要な量だけ計画的に換気ができるため、湿度の最適化や結露防止に加え、冷暖房効率もアップ。

季節を問わず快適さを保ちつつ、光熱費の負担も抑えることができます。

建築工房sakuraでは、全熱交換型・24時間換気システム「sumika（スミカ）」を標準搭載。

ハウスダストやアレルゲンが溜まりやすい床面から排気する設計で、室内全体の空気をムラなく循環・浄化し、健康的で清潔な住空間をつくります。